SCROLL
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ― | ○ |
| 午後 | ― | ○ | ○ | ○ | ― | ― | ○ |
風邪や発熱などの一般的な内科疾患から、原因不明の体調不良など、お気軽にご相談ください。
当院では経鼻内視鏡と大腸内視鏡、腹部超音波装置などでの消化器領域の検査が可能です。
内視鏡について
西洋医学では解決しない症状も漢方が奏功する事もあります。保険適応範囲内のエキス剤を中心に漢方を積極的に取り入れています。
一般外来と発熱外来に待合から診察室の経路を各々設け、それぞれの導線が交わらずに充分な診察が出来るような構造にしております。
発熱外来について
生活習慣病やがんなどの疾患は自覚症状が無い事も多く、早期発見、早期治療の観点からも定期的な健康診断をお勧めしております。また、胸部レントゲン検査においてはAIの導入により診断精度の向上を目指しております。
当院では胃がん（内視鏡）、大腸がん、前立腺がんなどのがん検診、特定健診など各種健診が可能です。健診は予約制としておりますので、ご希望の方はお電話でのお問い合せをください。
当院では火・水・木曜日の18時～19時に再診の方を対象としたオンライン診療（予約制）を行っております。
診療についての詳細や予約はこちらへ。
当院では細径スコープを用いた経鼻内視鏡および経口内視鏡を施行しており、いずれか選択が出来ます。
検査は院内予約制ですが、当日可能な場合もあります。お急ぎの方は一度お電話でお問い合せください。検査当日は朝食を抜いていらしてください。
（前日の食事は午後9時まで。当日の飲水や薄いお茶、無色のスポーツドリンクなどの摂取は可能です）
糖尿病のお薬を飲まれている方は当日朝は飲まずにいらしてください。その他のお薬はお飲みいただいて大丈夫です。
経口の際はご希望により鎮静剤の使用を案内する事も出来ます（年齢、併存疾患などにより使用出来ない場合もあります）。
鎮静剤使用後は自動車や自転車の運転はお控えになるようお願いいたします。
まず当院受診をいただき、検査の概要や前日～当日の食事や下剤内服について説明させていただいた後に検査の予約をお取りします。
当日は腸管洗浄剤の内服が必要になります。
当院では内服する場とトイレがセットになった検査控え室を2スペースほど準備しております。
検査は午後に施行させていただきます。
10mm以下のポリープについては可能な範囲で当日切除といたします。
鎮静剤を用いた検査が基本になりますので、検査後の自動車や自転車の運転はお控えになるようお願いいたします。
発熱外来受診時はまず電話連絡をいただきますようお願いいたします。
裏口第2外来入り口よりお入りください。
わかりにくい場合は正面自動ドア横のインターホンにてご案内いたします。
発熱外来は保険証持参、会計は現金のみとなります。
